といやまこどもクリニック滋賀県草津市の
小児科・小児循環器内科・アレルギー科

〒525-0047 草津市追分一丁目4番25-1号 (フレンドマート志津東草津店敷地内)

6ヶ月過ぎたら目のスクリーニング検査を!

生まれたばかりの赤ちゃんは、明るいか暗いかぐらいしかわかりませんが、生後2−3ヶ月になると「追視」といって動くものを目で追えるようになります。その後も、色々なものを見る刺激によって目の機能は発達し、小学校就学ごろまでには大人と同じくらいの視力になると言われています。

しかし、それまでの発達段階で異常(近視、遠視、乱視、不同視など)があると、目の機能の発達が止まってしまい、将来、メガネやコンタクトをつけても視力が出ない、いわゆる弱視になる可能性があります。
50人に1人、弱視のリスクがあると言われています。

また、4歳以下で治療が開始できれば95%の弱視は改善できると言われており、早期に発見されれば有効な治療が可能です。

現在、行政では3歳児健診まで視力検査がありません。また、いわゆる「Cの字」や「絵カード」による視力検査になりますが、お子さまのご機嫌によって結果が左右されるので、結果が正確ではない場合もあります。

そこで、当院は「スポットビジョンクリーナー」という目の検査機器を導入しました。カメラで目の写真を撮るだけの数秒で終わる検査です。親御さんが、抱っこしたまま行うことができます。弱視の原因となる異常を発見できます。あくまで、スクリーニング検査ですが、かなり精度が高いと言われています。大人まで検査できますが、特に、目の異常が発見しにくい6ヶ月から6歳までのお子様におすすめいたします。

ご希望の方は受付、または電話でご予約お願いします。午前診か、14〜16時の予防接種時にお願いします。
費用は、検査のため、自費500円となります。